きっかけはミンキーモモ

→「はじめましてのごあいさつ」からの続き

そのアニメとは「魔法のプリンセス ミンキーモモ」。
その第2期、通称「海モモ」と呼ばれる作品です。

DQ10ではミンキーモモのコスプレもw
DQ10ではミンキーモモのコスプレもw
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このシリーズには、第1期、通称「空モモ」と呼ばれる作品もありますが、そちらが本家、オリジナルであり、「海モモ」はその続編にあたります。

この「空モモ」に関しては、放送当時(1982~83年)わたしはまだ生まれてなかった、かどうかは知りませんが、どこかで観たことがあるような気がしていたものの、のちに実際に観てみると内容が全く記憶にありませんでした。なので、わたしの知っている「ミンキーモモ」とは、そのまま「海モモ」を指していました。

けれども、その「海モモ」が「空モモ」の続編であること、「空モモ」がとても悲しいラストを迎えることは、知識としてありました。「海モモ」が好きな作品だったので、いつか「空モモ」も、まあ生きている間には観たいと思いつつも、その機会が訪れないまま、時間は過ぎていきました。

「海モモ」が好きな作品だった、とは書きましたが、放送当時に一度観たっきりで、DVDなどを持っているわけですらありません。どちらかというと声優の林原めぐみさんを当時好きだったので、彼女の声を聞きたくて観ていたようなフシもあります。放送からしばらく後にCS放送でごく一部を観たことはありますが、それさえも録画して全話観るほどのファンだったわけでもないのです。

だけど、その音楽集のカセットテープをもらって、当時よく聴いていたので、その中の特に好きだった曲が、すでにそのテープを失って10年以上も経過しているにもかかわらず、頭の中で奏でられることが何度もありました。

わたしとモモの関わりは、その程度でした。それどころか、アニメを頻繁に観ていたのもその「海モモ」の頃がピークで、前回も少し書きましたが、漫画家や演出家といった「」を見失った頃からは、アニメを観ること自体も極端に減っていました。21世紀以降に作られたアニメ作品は、初期の頃の「わさドラ」(水田わさびさんたちが出演するようになってからの「ドラえもん」)や、ディズニーやジブリ作品などの一部を除き、ほとんど観ていないくらいです。

こう書くと、めちゃくちゃライトなアニメファンなので、こんなブログを作る動機にまで結びつかない気がするでしょう。正直わたしだってそう思いますw

ただ、はっきりしていることがあります。

今から10年くらい前になりますが、この「ミンキーモモ」両シリーズの原案や脚本、また世界的大ヒット作となったアニメ「ポケットモンスター」で初期の構成と脚本など、数多くの作品を手がけられている、首藤剛志さんのコラム「シナリオえーだば創作術」をたまたま見つけ、愛読していたのです。

参考リンク: シナリオえーだば創作術 (WEBアニメスタイル)

わたしが漫画家や演出家を志していた頃は、その方面の勉強(本などでの独学ですが)をしていたこともあります。そのこともあってか、こういうクリエイターのエッセイなどは好きでよく読みます。そしてまた、どういうスタッフがどういう作品を手がけられているかにも、非常に興味をそそられます。大昔の学生時代には、好きなアニメの各話スタッフ一覧などを作って、ひそかに楽しんでいましたw

そういう経緯もあって、脚本家・首藤さんのお名前は知っていましたが、そんなに多くの作品を観ていたわけではありません。ほとんど唯一の接点といえる作品が「海モモ」でした。

このコラム、読み物として読んでいるだけでも面白いのですが、「ミンキーモモ」を含めた首藤作品ができるまでの裏話や、実例として脚本そのものが掲載されている回もあったりするので、実際に作品を観た上で読めば、さらに面白いんじゃないかな?と考えてはいました。ただ、当時は今よりも忙しかったこともあり、なかなか行動に移せずにいました。

月額400円でアニメ見放題!?」に続く→

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